6月2日以降の不動産賃貸・売買のサービスご提供について

6月2日からシンガポールのサーキットブレーカーが緩和されますが、6月2日以降も物件(コンドミニアム・オフィス・店舗等)の内見はシンガポール政府機関からの通達で認められておりません。

今後の具体的な内見等の規制緩和につきましては政府機関からの通達がありましたら、改めてお知らせさせて頂きます。

シンガポールでの賃貸・売買に関するご相談等は引き続きお受けしています。お問い合わせフォームよりご連絡ください。